痩身、ダイエットの豆知識

キャビテーションの効果や痛み、副作用ってあるの?脂肪吸引との違いとは?

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キャビテーションとは?

キャビテーションとは、ラジオ波という超音波を脂肪細胞に照射することで脂肪細胞を破壊して、その脂肪細胞をマッサージでリンパまで流した後に、汗や尿などの水分と一緒に流していくことで脂肪細胞を消滅させる施術です。

キャビテーションがダイエットに効果的な理由とは?

キャビテーションはマシンでラジオ波を当てて、その振動で気泡を作ります。

その気泡が弾けるエネルギーを使って脂肪を溶かすという仕組みです。

この時点では脂肪はバラバラにした状態です。

そのバラバラになった脂肪をリンパの流れに沿ってマッサージをします。

もちろん、脂肪は固まっている状態よりも細かくなっているので、不要物として体外に排出されやすくなり、脂肪がなくなることから、切らない脂肪吸引と呼ばれています。

ガチガチに固まった硬いセルライトもやわらかくなりますし、血流も良くなるためむくみや冷えにも効果があります。

キャビテーションの流れとは?受ける頻度はどうなの?

ではそのキャビテーションの流れですが、まずはラジオ波をあててもらいます。

時間にして数10分程度です。

ジェルを塗ってラジオ波を照射しているこの時間は、気持ち良くて寝てしまいそうになるくらいです。

次のステップ、マッサージ。

これはもう初めてのキャビテーションでは覚悟して臨むべきものです。

正直、慣れるまでは痛いと感じる人も多いです。

くすぐったく感じる場合もありますが、これは痛みが出る場合よりも、さらに悪い状態であることがほとんどです。

くすぐったかった方は2回目もしくはそれ以降に痛みを感じることでしょう。

最後にビニールでぐるぐる巻きにされて、温められた状態になり、発汗を促します。

この時にはもう脂肪を排出している最中です。

滝のように出る汗は効果の証で、それだけで効果を実感して、楽しくなります。

キャビテーションの頻度ですが、「痩せた!」と実感できるのは3日~4日で、水分の摂取や普段の生活によって徐々に元に戻っていきます。

継続的におこなわないとなかなか効果の実感ができにくいのですが、多くても1週間に3回、少ないところだと1週間に1回で理想の体型に近づけます。

施術直後は「あぁ痩せた!」と実感することも多いでしょう。

実際に太ももに数センチのサイズダウンがあったりもします。

ただ、単純に水分が抜けているだけということもあるので、この痩せたという感覚は一時的なものなのです。

ですが、数ヶ月もすればかなりの効果を感じることができるはずです。

キャビテーションは痛みや副作用はないの?

キャビテーションの施術自体には痛みはないのですが、その後のマッサージが人によっては痛い感じます。

キャビテーションのやり始めが最も痛みを感じる時期で、脂肪細胞が少なくなっていけば痛みも軽減されていくので、正直なところ痛みは慣れとしか言い様がありません。

また、人によっては痛みよりもくすぐったく感じることもあるようで、この場合はかなり老廃物がたまっている状態なので、くすぐったく感じる場合はあまり良い状態とは言えないです。

痛くなってきたら効いてきた証拠で、徐々に痛みからも解放されていくでしょう。

美容にはどうしても我慢がつきものになってしまうのはキャビテーションも例外ではないようです。

また、キャビテーションの副作用ですが音波を当てるので、特に副作用はありません。

しかし、ラジオ波は超音波ですから、顔周りなどの耳の近くの施術になれば、骨伝導でキーンという耳鳴りのような音がする場合があります。

キャビテーションのメリットは?

キャビテーションは切らない脂肪吸引とも言われていています。

ですが、実際の脂肪吸引だと痛みはとても強いです。

例えば、太ももの脂肪吸引のだと数日間は歩けませんし、術後の腫れや内出血もひどくなりますから、どうしてもダウンタイムが必要になります。

数日間は仕事に行けないという状態で、ほぼ家で寝たきりで、安静に何日も過ごされる方もいます。

ダウンタイムとは何?Weblio辞書

脂肪吸引は楽に痩せられる反面、痛みと日常生活における不便さが伴う手術です。

しかし、キャビテーションにはそのような大きな副作用がないのが特徴でしょう。

また、キャビテーションは通常のダイエットとは違って部分痩せができます。

部分痩せをしたい場合は、痩せたいところだけにラジオ波を当てればいいだけです。

このようなことから、キャビテーションは手軽さと便利さを兼ね備えた施術だと言えるでしょう。

キャビテーションのデメリットとは?

どんな施術もメリットばかりとは限りません。

直接、根こそぎ脂肪細胞を除去するという脂肪吸引とは違って、キャビテーションはあくまで超音波による脂肪細胞を破壊することです。

破壊した後にマッサージによってリンパまで流し、水分と一緒に排出することで脂肪を落とすという間接的なアプローチになるので、短期でガッツリ痩せるということはないと思った方が良いです。

また、施術を受け続けないと効果が分からない、最低でも週に1度は施術しなければならないという、頻度が少し高いかと思います。

さらに、値段も安くはありません。

1回で平均価格が3万円程度になります。

1ヶ月で少なくとも12万円~24万円程度掛かることになります。

この金額で数ヶ月通うことを考えたら、脂肪吸引もできてしまいます。

そういった経済的なことを考えたら、脂肪吸引の方がお得な面も出てきますし、続けるのが面倒な方には向かないかもしれません。

まとめ

キャビテーションは切らない脂肪吸引と言われていますが、1度で結果が出る脂肪吸引とは違って、数ヶ月間は週に何度か通い続けないと効果があまりでません。

痛みは、マッサージが少し痛いかなという程度で、何よりダウンタイムが必要なく、時間も全身の施術でも数時間で終わる手軽さは非常に魅力的です。

ただ、施術を受ける頻度が高くなってしまうので、掛かるお金も高くなってしまいます。

ガチガチになったセルライトをやわらかくすることも出来ますし、血流を良くしたりむくみにも効果があります。

これは脂肪吸引では得られない効果でしょう。

脂肪吸引は医療行為なので美容整形外科に行かなくてはなりませんが、キャビテーションは痩身エステで受けられますので、より敷居が低いところがあります。

全身の施術でも長くても数時間で終わる場合がほとんどですので、手術の際にカウンセリングや全身麻酔が必要な脂肪吸引とは話が変わってきます。

脂肪吸引では術後の内出血が気になるところですが、キャビテーションはそういった術後の内出血など肌の見た目は変わりません。

肌を出す季節には脂肪吸引よりキャビテーションの方が適していると思います。

脂肪吸引はちょっと怖いけど痩せたい!脂肪吸引するほどの時間はないけど痩せたい!などそれぞれの事情によって選ぶことができますし、部分痩せができるのも魅力なので、理想の体型に近づく方法のひとつとして考えてみてはいかがでしょうか?

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